カテゴリ:鮭の投げ釣り( 3 )

外道は幻のタカノハカレイ!

8月になりました。



今月末からそろそろが帰ってきますねぇ



本格時期は9月ですが、この頃は北海道と言えども



日中はまだまだ暑く砂浜は裸足だとジリジリ火傷しそう



です、去年オイラは火傷しました



しかし10月を過ぎると、日によってはめっきり寒くなり、



防寒着が必要になってきます。





オイラはここ数年親父と鮭釣りをするのが楽しみです。



昔は共にニセコの山でスキーに明け暮れ、師匠でもあり、




最高の友達だと思っています。



すっかり年老いてしまい、後何年一緒に遊べるか・・・



などと考えると、寂しく感じるこの頃です。

e0338196_10151907.jpg


約40年前の自分のグラスロッドとリールで鮭釣りをする


オヤジ、実はこのタックルによく鮭が掛かるんですね




e0338196_10151947.jpg


小さめだが見事なギンピカ。(オヤジ)





e0338196_10151953.jpg


海で鮭の砂を洗いに・・





・・・・なにやら鮭と違う引きで上がってきたのは・・・



e0338196_10151945.jpg


幻のカレイと言われているマツカワ






通称タカノハカレイファントムオブ・ザ・カレイ



e0338196_10151980.jpg


46cm 1.5kgありました、市場にはほとんど流通すること



が無く、キロあたり~1万円するとの噂も・・・



あくまでもウ・ワ・サですよ。



お味のほうは”絶品”の一言です



実はオイラ毎年この浜で数枚のタカノハを”外道”で



釣り上げております






専門に狙ってもなかなか釣れない、まさに幻のカレイ


鮭のゴツイ仕掛けに果敢に食いついてきます



e0338196_10151959.jpg


去年作成して今年も使えそうな自作遊動鮭仕掛け







e0338196_10151862.jpg


何気ない砂浜だけど、何故かこの浜が大好きで



夜明けから夕暮れまで竿を眺めています・・・







     


     押してみてね喜ぶから


by ssc-nao | 2008-08-02 22:57 | 鮭の投げ釣り | Comments(9)

鮭釣りで鮭に2本釣られる!?

今日は天気がよければ白老に



釣りに行こうか?っと思っていましたが・・・



あいにくの天気で断念



マッタリ過ごすことに・・・




もうすぐが帰ってきますねぇ



去年は沢山のイクラ丼と、早い時期の身は塩焼きや



フレークで美味しくいただきました




e0338196_10150463.jpg



100均のゴムマットをひくと滑らなくて楽チン




e0338196_10150461.jpg



雌鮭3本分の筋子、この後イクラに・・・




寒くなる10月の身は、鮭トバに初挑戦



これが大成功



画像は残ってませんでした



今年もチャレンジしょう




さて、タイトルにある鮭に2本釣られる!?ですが、



あれは・・・1995年の秋のとある日・・・



オイラは釣り友と二人でいつも行く白老郡竹浦の浜におりました・・・



釣友Sはオイラの右横で竿4本出し、



夜明けから2本の鮭を釣り上げておりました、



左横の方も3本~4本と、この日の浜は全体でもかなり大漁



しかーしオイラの竿は、整列したまま不動の姿勢をたもってます



こういう時ってあせるんですよねっ



AM8:00を過ぎた頃でしょうか・・



左横の方が片付け初め、帰り支度を始めてます



オイラは帰るんですかぁ とったずねたところ、



『ハイ』・・・『これから仕事なんで・・』



とのお答え



すかさず



ここ入ってもいいですかぁ』・・・



『どうぞ、どうぞ頑張ってください』・・・



もう ウッキウキで、竿を1本ずつ移動し始め、



一投づつ投げては、又とりに行く・・・を繰り返し



3本目を投げ終えて、4本目を取りに行き、



仕掛けを回収し、3本目の竿の横に向かって歩き出すと・・・



・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・1本しか



アレッ・・・・・・泥棒



オイラは辺りを見回し 泥棒を探しました



しかし竿を担いでスタコラ逃げる泥棒は・・・・・



竿を一本担ぎながらしばしボーゼン



気を取り直し、寂しく1本だけ取り残された竿に近づき



かつてそこに在ったであろう竿の跡に、



竿立てを挿そうと砂浜に目を落とすと・・・・



果てし無い大海原に向かって、2本の線が・・・・



よせては引く波に打ち消されていました



その後はまさに だるまさんが転んだ 状態で竿の



移動・・・・


この日、残りの竿をすべてこの場所に移動し



5本の鮭を釣り



2本の竿を釣られました



鮭釣りをされる方はご存知と思いますが



竿立て(砂挿し)にはステン製とスチール製が在りますが、



鮭の引きはこれらの物をグニャア~~っとへし曲げて



そのまま海に持っていってしまいます




鮭と人が、釣るか 釣られるか



今年も楽しみです。





クリックしてくれると喜びます


by ssc-nao | 2008-07-28 13:51 | 鮭の投げ釣り | Comments(4)

鮭の投げ釣り(サーフぶっこみ)基本編

北海道の海岸は、8月のお盆明け位から



9月に盛期を迎え、11月一杯までの間



砂浜に2~3m間隔で、(河口規制区域を除いて)投げ竿が林立します。



それはまさに、林の様で平日でも台風や時化でも無い限り



ほぼ毎日みられます。



中には浜にテントや、キャンピングカーを乗り付け、



シーズン中そこで鮭を釣りながら生活されている方もおられます。



この釣りは、歴史がそう古くは無く、おそらく



25年~30年位だと思います。




この釣りでは、一人平均10本位の竿、多い方は20本位出しており、



その場所取りは熾烈を極め、地元のお年よりが砂浜に無許可、無申請で



古材や流木等で小屋を建て並べ、一帯に流木や杭を打ち、ロープを張り、



遠方からの旅の人や、休日釣行の方が3~4本位の竿を出す余地が無い状態



でした。



地元の年寄り・・・っと言っても事、釣りに関しては以外に意地汚く、



『オラが浜だ!』ってな調子で血の気が多い人が多いため、



必然的にトラブルも多発し傷害事件、中には殺人事件にまで発展し、



当然警察沙汰となる訳です。



(注)すべての土地のお年寄りや、釣り師を指す話では勿論在りません。



現在は行政も介入して、海岸を管轄する道の土木元行所や役場などが



違法建築物や杭等の撤去命令を出し、強制撤去するケースもあるようです。



又そういった場所取りでトラブッた場合通報すると違法占拠してる側が、



明らかに弱く、最近ではかなり少なくなりました。



とは言え、休日釣行や旅の釣り師のマナーも決して良くは無く、



嫌な思いをする事は鮭釣りに関わらず、どんな釣り場でも多々在ります。



割り込みによるトラブルやゴミの問題など、



最低限のマナーはジャンルに関わらず



共通の常識とし、まず初めに釣りを教える、習う、覚える、



基本中の基本であるべきと思います。



鮭釣りにかんしては、過去の熾烈極まりない場所取りに嫌気がさし、



遠ざかってしまった・・・又は二の足を踏んでしまう・・・という話も聞き、



なんとも残念な気持ちです。



最近はだいぶん和やかなムードになってますので、



北海道ならではのこの釣り・・・



遠ざかっていまった方、これから始めたい方、



又皆さんで、最もルールやマナーの確立された釣りとして、



楽しみ続けて行けたらいいなっと思うこの頃です。




オイラは今、夜勤明けの寝ぼけ眼でこのブログを書いてます・・・




それでは  



おやすみなさい。。。。。


by ssc-nao | 2008-07-27 11:33 | 鮭の投げ釣り | Comments(0)