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むちうち症と戦う

若い頃無茶をして、頚椎を痛めてしまい、以来後遺症に苦しんでいる。


医者には何度も入院を勧められ、場合によっては手術・・・との話もされたが


拒み続け、通院でリハビリを受けての治療を20年近く繰り返しているが、


痛みが無くなり、不具合を感じなくなっても、しばらくすると又再発する・・・


それは、数年調子が良かったり、数ヶ月しか持たなかったりと気まぐれで


時にはちょっとした弾みが起爆剤になることもある。


実は最近以前感じなかった、目の眩みや、かすみ、首の後ろの辺りに


痛みとは違った一瞬の衝撃が、咳をした瞬間やちょっとした段差から


飛び降りた時感じるようになった。


投げ釣りもキャストの瞬間、嫌な衝撃を感じるため、


振り切る時頭を下げてなげている、そのためよくオモリの行方を見失う・・・


めまいや、目の眩みは首から来ている症状なのか・・・?別な原因が在るのか


医者ではないので、良くわからない・・・又どんな医者にかかれば良いのかも・・・


仕事も遊びも健康な体と健全な心が第一であるとつくづく思う。


自分の身は自分で守る。


なんとも暗い話になってしまったが、


磯場や防波堤などで釣りをする時、自分の身を守る装備を着用しないで、


時には子供さんを連れて釣りをされている方がいるが、


見ていてハラハラしてしまう、止めてほしいものだ。



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 防波堤は勿論、磯場でも必ず着用




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岩場の登り降りで可愛いオチリをしっかりガード




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磯や、防波堤で、時にはやむを得ずテトラ越えしなければならない時も・・


そんな時スパイクは心強い。


※このシマノのスパイク実に優れもので、


長時間の釣りでも全く足が蒸れない





オイラは明日から又ハードな仕事がはじまります


数日PCから離れます・・・


又戻ってきますネ         でわでわ


by ssc-nao | 2008-07-29 22:03 | Comments(4)

キングの遠投カレイ仕掛け

北海道のキャスティング界第一人者



シマノインストラクター・○○サーフ会長よりいただいた



遊動タイプ天秤2本針遠投カレイ仕掛け(勝手に命名)


(どうせなら スーパーミラクル・トルネード・ハイパー・カレイ位にしときますか・・)



以前 釣りしん にもご本人により作り方等が載った物です。



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 チョイト暗くて見ずらいネゴメンネッ



   

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 上針部分




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 遊動オモリ取り付けスナップスイベル


   (正式名解かりまへん)と天秤部分


 


   この天秤部分の細工が大変そう・・・



   オイラも今年のカレイ釣りに多数


   パクらせていただきました



               


        会長いわく、下針の長さは凪の時は40cm位・・


        底荒れや、うねりのある時は30cm位にして、


        絡み対策するそうです。 


               


        しかしここ一発遠投はやはり1本針です。



                 


        遠投派仕掛けシンプルです、抵抗になる装飾は


        最低限ですね、 


        中には素針にこだわる方もおられます。



        良かったら皆さんも試して下され







押してくれたら喜ぶかも


by ssc-nao | 2008-07-29 17:44 | 仕掛け・他 | Comments(0)

鮭釣りで鮭に2本釣られる!?

今日は天気がよければ白老に



釣りに行こうか?っと思っていましたが・・・



あいにくの天気で断念



マッタリ過ごすことに・・・




もうすぐが帰ってきますねぇ



去年は沢山のイクラ丼と、早い時期の身は塩焼きや



フレークで美味しくいただきました




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100均のゴムマットをひくと滑らなくて楽チン




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雌鮭3本分の筋子、この後イクラに・・・




寒くなる10月の身は、鮭トバに初挑戦



これが大成功



画像は残ってませんでした



今年もチャレンジしょう




さて、タイトルにある鮭に2本釣られる!?ですが、



あれは・・・1995年の秋のとある日・・・



オイラは釣り友と二人でいつも行く白老郡竹浦の浜におりました・・・



釣友Sはオイラの右横で竿4本出し、



夜明けから2本の鮭を釣り上げておりました、



左横の方も3本~4本と、この日の浜は全体でもかなり大漁



しかーしオイラの竿は、整列したまま不動の姿勢をたもってます



こういう時ってあせるんですよねっ



AM8:00を過ぎた頃でしょうか・・



左横の方が片付け初め、帰り支度を始めてます



オイラは帰るんですかぁ とったずねたところ、



『ハイ』・・・『これから仕事なんで・・』



とのお答え



すかさず



ここ入ってもいいですかぁ』・・・



『どうぞ、どうぞ頑張ってください』・・・



もう ウッキウキで、竿を1本ずつ移動し始め、



一投づつ投げては、又とりに行く・・・を繰り返し



3本目を投げ終えて、4本目を取りに行き、



仕掛けを回収し、3本目の竿の横に向かって歩き出すと・・・



・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・1本しか



アレッ・・・・・・泥棒



オイラは辺りを見回し 泥棒を探しました



しかし竿を担いでスタコラ逃げる泥棒は・・・・・



竿を一本担ぎながらしばしボーゼン



気を取り直し、寂しく1本だけ取り残された竿に近づき



かつてそこに在ったであろう竿の跡に、



竿立てを挿そうと砂浜に目を落とすと・・・・



果てし無い大海原に向かって、2本の線が・・・・



よせては引く波に打ち消されていました



その後はまさに だるまさんが転んだ 状態で竿の



移動・・・・


この日、残りの竿をすべてこの場所に移動し



5本の鮭を釣り



2本の竿を釣られました



鮭釣りをされる方はご存知と思いますが



竿立て(砂挿し)にはステン製とスチール製が在りますが、



鮭の引きはこれらの物をグニャア~~っとへし曲げて



そのまま海に持っていってしまいます




鮭と人が、釣るか 釣られるか



今年も楽しみです。





クリックしてくれると喜びます


by ssc-nao | 2008-07-28 13:51 | 鮭の投げ釣り | Comments(4)

お買い物

今日は夜勤明けで仮眠してから夕方アメリカ屋漁具さんで



お買い物です。



まずは以前からほしかっシマノハーフメッシュキャップ




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シマノベーシックハーフメッシュキャプ 


帽子が飛ばないストラップ装備




ついでにグローブがボロボロだったので




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NEXUS ゴアウインドストッパーマグネットグローブ




そして本日のメイン




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ダイワ 高強力スーパーPEライン〔ハイドロマックス〕0.8号 200m




さっそくリールカウンターでプロの技セッティングしてもらいました。




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ついでに次回購入予定のリールについて、相談にのっていただきました。



実はキススぺMGZ45Ⅱ・・・・迷ってたんですよ・・・・



決心つきました



あとは金策だけ・・・




明日は白老方面にタカノハマガレイを狙いに行こうかなぁ・・・・



・・・・・天気はどうだろ








良かったら押してくださいねっ
by ssc-nao | 2008-07-27 22:12 | 釣り道具 | Comments(2)

鮭の投げ釣り(サーフぶっこみ)基本編

北海道の海岸は、8月のお盆明け位から



9月に盛期を迎え、11月一杯までの間



砂浜に2~3m間隔で、(河口規制区域を除いて)投げ竿が林立します。



それはまさに、林の様で平日でも台風や時化でも無い限り



ほぼ毎日みられます。



中には浜にテントや、キャンピングカーを乗り付け、



シーズン中そこで鮭を釣りながら生活されている方もおられます。



この釣りは、歴史がそう古くは無く、おそらく



25年~30年位だと思います。




この釣りでは、一人平均10本位の竿、多い方は20本位出しており、



その場所取りは熾烈を極め、地元のお年よりが砂浜に無許可、無申請で



古材や流木等で小屋を建て並べ、一帯に流木や杭を打ち、ロープを張り、



遠方からの旅の人や、休日釣行の方が3~4本位の竿を出す余地が無い状態



でした。



地元の年寄り・・・っと言っても事、釣りに関しては以外に意地汚く、



『オラが浜だ!』ってな調子で血の気が多い人が多いため、



必然的にトラブルも多発し傷害事件、中には殺人事件にまで発展し、



当然警察沙汰となる訳です。



(注)すべての土地のお年寄りや、釣り師を指す話では勿論在りません。



現在は行政も介入して、海岸を管轄する道の土木元行所や役場などが



違法建築物や杭等の撤去命令を出し、強制撤去するケースもあるようです。



又そういった場所取りでトラブッた場合通報すると違法占拠してる側が、



明らかに弱く、最近ではかなり少なくなりました。



とは言え、休日釣行や旅の釣り師のマナーも決して良くは無く、



嫌な思いをする事は鮭釣りに関わらず、どんな釣り場でも多々在ります。



割り込みによるトラブルやゴミの問題など、



最低限のマナーはジャンルに関わらず



共通の常識とし、まず初めに釣りを教える、習う、覚える、



基本中の基本であるべきと思います。



鮭釣りにかんしては、過去の熾烈極まりない場所取りに嫌気がさし、



遠ざかってしまった・・・又は二の足を踏んでしまう・・・という話も聞き、



なんとも残念な気持ちです。



最近はだいぶん和やかなムードになってますので、



北海道ならではのこの釣り・・・



遠ざかっていまった方、これから始めたい方、



又皆さんで、最もルールやマナーの確立された釣りとして、



楽しみ続けて行けたらいいなっと思うこの頃です。




オイラは今、夜勤明けの寝ぼけ眼でこのブログを書いてます・・・




それでは  



おやすみなさい。。。。。


by ssc-nao | 2008-07-27 11:33 | 鮭の投げ釣り | Comments(0)

積丹半島・沼前岬


積丹・沼前岬 08.04.19 道のりは遠いけど異次元の景色 絶景です  磯渡しもあります。



ただし途中非常に危険を伴う個所、渡りが在るので荷物を


最低限にして、片手は空けて明るい内の入釣が必要。



岩の上り下り、頭上からの落石に注意が必要。



先端部の大岩の付近は釣の最中頻繁に落石があり、


下はなるべく近寄らない方が無難。


by ssc-nao | 2008-07-25 13:04 | 釣り場のフォト | Comments(0)

肝心なものは・・・?

今年の4月19日の事です。



マガレイシーズン真っ只中!



オイラは3月30日に良い思いをした名釣り場 泊村 兜千畳敷に向かうため



深夜02:00頃駐車場から車を出し、荷物を積み込み札幌を出る



途中24h営業の手稲Fランドにより、小物と餌の追加分を購入



一路小樽~余市~仁木~稲穂峠と快調に車を走らせる



頭の中ではキャスティングのイメージトレーニング・・・・



どうしたらより遠くに、カッコ良く (ここが肝心) 投げられるか



岩場だから、垂らしはどのくらいがいいのか・・・



カッコ良く (ここが肝心) 良型マガレイを次から次えと釣り上げてる所を



               ・・・・妄想・・・・



釣り場は空いているかなぁ・・・あそこに入りたいなぁ・・・・




                 その時




ふっと車に荷物を積み込んでいる記憶が蘇る



                 あれっ?



ロットケース積んだかなっ・・



オイラのロットケースはトランクに入らないので、何時も後部座席



慌てて振り返る オイラ・・・





無い! (‾_‾ i)



マンションの駐車場のポールに立て掛けたままだ(汗・汗・汗・汗)



買ったばかりの、並継ぎS・パワーが!!



ただちに車をUターンさせ、家に電話する・・・



・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・



出ない! 寝てる・・



起きてくれぇーーー



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



『もしもし・・』



竿忘れた!



・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・



『・・・・えっ??』



駐車場に! 見てきてくれ!



・・・・・・・



・・・・・・・



・・・・・・・




『あったよっ・・』



ハァァァ ~・・・良かったぁ~!



『何処まで行ったの?』



今、余市・・・



とりあえず、戻るわぁ~




AM5:00 ロットケースを手に、再び兜千畳敷に走るN・ソーヤがいた・・・・



AM8:00 兜千畳敷 満員御礼・・・



AM9:30 沼前岬先端部 愛竿S・パワーを振るN・ソーヤがいた・・・・



PM8:00 家で呆れている リッチがいた・・・






 ←お願いしまーす
by ssc-nao | 2008-07-25 00:38 | 釣り道具 | Comments(0)

夏の夜は・ ・ ・

すっかり道央日本海での投げ釣りは、夏枯れ小休止でしょうか・ ・ ・ ・



ソイやイカを求めて夜の漁港や、磯をさまようアングラー



皆さんは 幽霊を信じます



最近は一人で釣行する事が多く、必然的に人気の多い漁港や、人里から



あまり離れていない場所を選んで入釣していオイラです。



チキンです。



普段幽霊は信じていません・ ・ ・ ・



以前は大物ソイを釣りたくて、休みの多いオイラは



いてもたってもいられず



一人でよく大森海岸のナガサキやシラトに夜釣りに通いました



今は入釣出来なくなり寂しい限りです。



たった一人、夜の磯で釣りをしていると、まったく釣りに集中出来ません・ ・ ・



キャップライトの明かりのみで闇に包まれ



不気味な波の音・ ・ ・



突然キャップライトの明かりが消え



ふっ・・・と 振り返ったそこに



ずぶぬれのワンピース姿で、髪を振り乱し



うらめしそうにこちらを見ている女



南無阿弥陀仏・・・・・・






なんて。(´д`lll) そんな妄想が次々と頭をよぎり 



幽霊なんて居る訳ないょぉ!・・・・・・?



と自分を奮い立たせ竿に集中しょうとするのですが・・



もう後ろが気になってしょうがありません、振り返ってばかりいます



そんな時 ガサガサ!!Σ(゜д゜;)





コンビに袋に入れておいた、魚です (=`(∞)´=)



・・・・・・・・・・・・駄目です。



退却ぅー





後片づけすらままならず、何度も何度も振り返りながら



一目散に釣り場を後にする



オイラでした(;^ω^A



皆さんは一人で人気の無い夜の磯で釣りしてますか??



近頃オイラは強がりは辞めました。



寂しい所の一人の夜釣り



怖いものは怖いです。





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by ssc-nao | 2008-07-24 21:00 | 怖い話・・・ | Comments(0)

島武意海岸 穴澗の冒険!


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それは今から15年位前の9月か10月の日のことです。


オイラは会社の同僚や取引業者の方たちを巻き込み釣りクラブを編成していました。


愛読書は『北海道の釣り』で大切な情報源でした、そのなかに斎藤豊さんがチャリンコで、釣りとキャンプをしながら北海道を一周する旅の話が連載されておりました、オイラは斎藤さんの連載をいつも楽しみによんでいました。


その記事の一つに積丹の島武意海岸、穴澗での釣りのお話がありました、それは登り下りの獣道をリュックを背負い40分ほど歩き、約100メートルほどの、つづら折の崖を、草や蔓に掴まりながら汗だくになってたどり着く釣り場で、めったに人が入らなく、ソイやアブラコの大物を手にする事の出来る、まさに秘境の釣り場・・・・オイラは何度も読み返し、『野郎ドモ』を巻添えにする計画を着々と練っておりました・・・・・


一番の子分はスンナリOKするだろ! だけどせっかくの秘境??手下は多いほうが良いに決まってます(≧▽≦) あとの奴等はと言うと・・・嫌々クラブに入れられ独裁者に支配されて引きずり廻されている感覚??? オイラはあーでもない、こーでもない!っと説得(騙して)してなんとか5人の手下を引き連れて行く事になりました。


天気 よ~ぉ~し!波 よ~ぉ~し! 風も よ~ぉ~し! 


その日は定休日の水曜日、翌日は仕事なので、夕まづめから襲撃し21時か22時には退却の作戦をたてました、14時か15時頃に島武意の駐車場に到着、各人装備点検!


 『いくどぉ~!!』


 の合図でシララ姫の小道を山賊の行進開始?です・・・登り下りを ・・・


エッサ!ホイサ!・・・中間地点の出岬灯台をすぎ・・・右手の崖の降り口を探します・・・・・・・


ここだ! 見つけました! 深い藪の奥にまさに獣道! 野郎ドモは声を揃えて ・・・


『降りれるの???』 ・・・・・・・ ・・・・・・




・・・・・『ぉ降りれる!! ついてこおぉぉぉぉ~い!!』 


急な崖を草や、草の根、蔓や、漆?!


『おい!これ漆だぞ!さわんなよっ!』 


などと騒ぎながら降ります、途中掴んでいた草や、根が切れて滑り落ちて、下の者をなぎ倒し 


『てめーぇ−!!』  『ギャハハハハァ−』 


などとまさに山賊”(遠足)モードですね。


くねくねと降りて、藪を掻き分け、着いたそこは!ゴロゴロとした大岩や、尖がった岩などが広がる、穴澗の海岸です! 


『野郎ドモ!一休みするべ!』  


皆 泥んこで、汗がデロデロでした、オイラは何処に陣地構築するか密かに探し、・・・!!


みィ~つけた! その場所はまさに プチ襟裳岬!良さげぢゃなぁ~い 


『オイラここネッ(*^o^*)』  そこはせいぜい2人の場所・・・そこで!


『もう一人入れるぞぉ!だれか来る??』 ・・ 


『ぉ俺行きます!!』 ○木が名乗りをあげました! あとのやつらはオイラが


『あの辺も良さそうだなぁ~』


 ・・っと指差した所を一斉に見て・・俺らはあそこに陣地をはります!・・・  


その場所は比較的足場が良さそうで、左手がドン深の湾洞になってます、・・・・・


ぢゃあ気ィーつけてなぁ!それぞれつり場に向かいました。


プチ襟裳岬はと言うと、右手がドン深湾洞先端には飛び根、隠れ根有り左手にが走っており、その先は昆布原になってます。


○木に攻撃ポイントを言い戦闘準備にかかります、明るいうちは岩虫で遠投です、撃破したのは、30~位のアブやホッケばかり・・・そして暗くなり始めて武器をイカゴロカツオに切り替え、一本を右の湾洞にチョィ投げ、一本を先端隠れ根付近、そして左の昆布原にもう一本、・・・先ずは湾洞の竿尻が激しい鈴の音と共に跳ね上がり竿先のギョギョライトがブルンブルン震えています、すかさず合せをくれて32センチ位のハチガラを仕留めました、ハチの最高記録でした!(未だにそれを超えるのは釣ってません。゜(T^T)゜。)


すぐに同じ所に打ち返すと又あたり!!しかし根にもぐられ、結局ラインブレイク・・・


その後は根掛かりのラッシュ!!捨て錘仕掛けにもかかわらず、魚に潜られてなかなか取り込めません・・・かなりの荒根のようでした、又先端の竿にも中型のクロソイガヤが程よく撃破されています、 


そして・・・ 


右の昆布原の竿の餌交換をして、やや中投げぎみ?に投げ入れて、糸ふけを取るのにリールを巻いていると・・・? 


誰かとお祭り?


 竿が右に、ひったくられてグイグイ引っ張られます??? おかしいなぁ~? 誰もいるはずないよな?・・・うぅぅぅん?何だぁ~? 


『敵襲ー!』


 必死に応戦です! やがて水面をバシャバシャと黒い物体が近づいてきました


『おおぉ!!ソイぢゃあーーぁ』 


タモ なんて物は持っちゃあーいません! 


『どうするべ?』 手前には溝を構成しているハエ根が在ります・・


『いちかばちかだぁ~!((>д<))』 


ごぼうぬきしたその時・・・魚が最後のあがき・・・


スポーっと竿が軽くなり・・・


デカソイが岩の上でバタバタしています! もう少しで海にお帰りに・・・


あわてて竿をほうりなげ、ソイを安全そうな所に放り投げ、なんとか!?


”撃破”


しばらく呆然・・・すると○木がまじまじとソイみつめながら一言・・・


『おしかったなぁ・・・』 


?????ドーユー意味?? 


この時のクロソイは43センチ位だったかなぁ?! 未だにこれ以上のソイは釣ってません・・・(´・ω・`) 


そんなこんなで、あっという間に携帯ラジオが9時を(当時携帯電話は普及してませんでした)伝え、退却の頃合です、トランシーバーで湾洞の対岸に退却指令を出し、崖下で合流して、戦果の報告を始めました。


○田が40センチ位のシマソイを頭にソイ・ガヤとそれなりに結果を出しており、他の野郎ドモも真面目に戦った者共は、まずまずと言う結果でした、ほぼ”ボ” ってのもいましたが・・・


そしていよいよ崖登りです・・・・






・・・・・・・






上がり口何処??


 


そーなんです!何処から降りて来たのか?まるでワカラナイ?!・・・真っ暗な中キャップライトの灯を頼りに、登れそうな所を上がるも行き着く所は岩肌剥き出しの絶壁・・・・


駄目だ戻れ! そんな事を繰り返している時、○木が 


『朝まで待ちましょう!!』      一同・・・・・・・


オイラ・・・『明日仕事だべ!』 ダメダ! 


すると○田が 


『俺こっち行って見ます!』 っと登っていきました、一同疲れきっていたので  


『頼む』


やつは暗闇の藪の中に消えて行きました・・・  ・・・ ・・・ 


『ドーダ−??』


 ・・・返事が無い?!・・・・


一同顔を見合わせて・・・・・・??? 


『ドースル?? 後追う??』 ・・・・・ 


ガサガサ !!


『駄目でした!』 ○田無事?帰還! オイラは、しばらく崖下を眺めながらうろついていると ・ ・ 




?? おやっ?ギョギョライト! 




そこにはすでに灯を失ったギョギョライトが! その先にも! その先にも! 


『野郎ぅどもぉーこっちだあああぁ!!』 


そうなんです何時か誰かが、この場所をおとずれた時、帰りの上がり口を見失わないように、ギョギョライトを誘導灯にしていたのです! 


恐れ入りましたw川・o・川w 


そうしてようやく、一同真っ暗な、藪に覆われた崖のぼりを始めたのですが、非常にキツイ! そして滑る滑る!上の者が滑り下の者をなぎ倒す!そんな事を繰り返しながら少しづつ登っていると ・ ・ ・


 ガサガサー!!


??


『なっ!なんかいるっ”!!』 


『うわ−あああ!!』 


『なんじゃあああ?』 


何者かが足元を・・・・・


あれはいったい・・・・ナンダッタンダロウ?? 


崖を登り終えて皆口々に『あれは”蛇”だ!』 


いや『もっとデカカッタ!』『狐だ』 


いや『ツチノコだ!』 


などとほざきながら駐車場にたどり着いたのは深夜0時頃・・・




次の日の仕事は皆死んでました。


その後も何度もこの場所をおとづれましたが、ナオ・ソーヤ一番の家来は全参加!あとのやつらは、・・・・・


簡単には騙されなくなりました。                




                                   おわり





by ssc-nao | 2008-07-23 18:01 | Comments(0)

積丹の釣り場(神恵内村 西の河原)


積丹・西の河原



>>スライドショーで見る



この釣り場も異次元の景色。



ごろた石から大きめの岩が転がる海岸を30分~40分かけて歩く、


先端部に途中危険な個所と落石に注意が必要。


一部5m~6m位の垂直な岩をロープで越えて入る所が在り


たまに単独で入釣されている方がいるが、お勧めは出来ない。



西の河原の地蔵堂の湾胴の先にあるのが十坊岬、


十数年前大規模な崩落により姿が変わった、


陸路では渡礁出来ないので、船渡しを利用。


※マムシに注意


by ssc-nao | 2008-07-21 16:20 | 釣り場のフォト | Comments(1)