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全カレイ・道央会場より参戦!

(第一部)



11月16日(日) 午前4時30分、全国一斉に全日本カレイ選手権大会が行なわれました。



私の所属する札幌サーフの大会参加メンバーは道央会場に集結、今回は他協会からもこちらにエントリーされている方が数名おられました。



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今回も大物派の皆さんは実績の高い室蘭のマスイチ浜を目指すとの事です。



マスイチ浜は高低差のある急な崖を降りる釣り場で、降りられるる箇所は数箇所有りそのほとんどは薮を漕ぎ草をかき分けながらの道程でございます。


ここを攻める強者のほとんどが、大量のコマセとイカゴロ等の寄せ餌と、魚やイカの切り身やエビ、貝、虫エサなど数種類に、多種多様の仕掛けと大量の捨て錘、それと食料に飲料水を背中に背負います。


苦労して崖を下り、大漁すればしたで帰りの崖上りが待っています。


健康状態や体力に不安がある場合は避けたほうが無難な場所と言えるでしょう。



そんな訳で健康状態体力共に自信のない私は、今回も車から徒歩数分の登別市の富浦・蘭法華岬をポイントに選択したのでございますが、この場所は3年越しでこの全カレイのポイントに選んでいるのでございます。


昨年は時化でまともに釣りが出来ず敗退、初めて入釣した一昨年は細糸に遠投用カレイ仕掛けで挑み大物を確信する魚信をほとんどラインブレイクで取り込めず悔しい思いをした釣り場でした。



今回は万全の?体制でシステムを組んで挑んだつもりでございますが、まだまだでございました(-"-;A



午前4時30分の会場出発から蘭法華岬に到着して釣を開始する頃には夜が明けだす事を考え、コマセひと袋にイカゴロ20本、カツオの開き2枚で午前9時頃に使い切り、その後は滅多にやらない場所移動をして、一応大物カレイも狙おうと塩イソメも2つ用意して行ったのでございますが、結果から言うとイソメ以外はコマセ・イカゴロ等が全然足りなく、場所移動も全く無駄でございました。


まあ、終わってみると色々と反省点が思い浮かぶのでございますが、かと言って次回餌を増やし一箇所で粘ったとしても必ずや良い結果に継るとは限らないのが釣りですよね・・・ 難し~!





【登別市富浦・蘭法華岬】

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大時化の後で大岩が崩れて流され、すっかり雰囲気が変わってしまっておりますが、この辺りだろうと覚しき所にプロサーフPF425BX2本に、パワーエアロスピンパワー・道糸PE4号・ゴロ・コマセにカツオの切り身を付けた仕掛けをセットしてピンポイント投入。



遠投用にスピンパワー425BX-T1本にはキススペシャルSD・道糸PE3号に力糸でフルキャスト。



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水深はあまり無さそうでちょっと投げれば砂地かと思ってしまいますが、釣り座正面から右側は砂地に荒根地帯で根掛りゾーンでございます、左側はほぼ砂地であまり根掛りは気になりません。
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期待した明け方は小型のハゴトコが竿先を揺らすばかりで不安がよぎりましたが、午前8時頃だったでしょうか?! いきなりステン製立ち込み三脚に置いた左のプロサーフPFが激しく叩かれ竿が引き込まれて行きます!こいつは大物とすぐさま竿に飛びつき一気に煽るとずっしりと重く、ズンズンズンと暴れる手応えが伝わってきます。



ここはゴリゴリゴリゴリと一気に巻き上げます! 大きなカジカがガバ~っと口を開けバシャバシャ暴れながら寄ってきました。


頭がでっかく、乗っ込みでお腹パンパンの良いカジカでございます!


すぐさま予め準備していた仕掛けに交換してピンポイントに打ち返して、カジカの口に手を突っ込み丸呑みしたイカゴロと喉の奥に掛かっている針を外しクーラーにしまい、外した仕掛けを点検して再びネットにコマセを詰てカツオの切り身を付け、イカゴロをマゴ針に刺して打ち返しの準備をします。



遠投していたスピンパワーにはエサ取りのような反応しかなく、何度か上げてみたのですが全て素針で帰ってきます。




プロサーフPFを何度か同じピンポイントに打ち返し、反応が無ければ少しずつ打つポイントをずらしてさぐります、すると再び激しい叩くようなアタリが出てロットがグングン引き込まれます!ロットに飛びつき一気にゴリゴリゴリゴリとリールを巻き上げ、揚がってきたのは先程より少し小さいカジカでございました。


後は大物アブラコが欲しい処でございますが、居そううなポイントに打ち込んでもハゴトコばかりが竿を揺らすだけでキープ出来る嫁が来ません。



次第にゴロ・コマセが乏しくなって来て、午前9時頃には全て使い切り当初計画していたとおり移動を決断してこの釣り場を後にしました。





(第二部)



次に竿を出したのは別々川河口導流提でございます。


この釣り場に入るのは2年振り?くらいでしょうか・・・・

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マツカワかイシガレイを狙っての場所変更ですが、左からの西風が強くあまり飛距離が出ませんが、先ずは細糸PE1号に胴突き2本針に塩イソメで遠投して攻めます。

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しばらくしてスピンパワーにカレイ独特のアタリが出ますが、それっきり動きません・・・


少しずつリールのハンドルを回し仕掛けを引きずるとカレイの活性があまり良くない時に糸を張ってもすぐ緩む現象が出たので一発煽ってみると、乗っています! でもあまり大きくはないか?・・・・


途中底に底にと刺さり込みますが、揚がってきたのは30cmそこそこのリリースサイズのマツカワでございました。



再度同じポイントに遠投してアタリを待つと、今度はかなり激しく竿が叩かれます! すかさずロットを煽りゆっくりとリールを巻上げますが、ずっしりと底にへばり付くような感触が伝わります!っと次の瞬間手に持っていたロットが激しく左にブレたと思ったらストン!っと軽くなりました・・・ 


いったい何が起きたのか? っと呆然として前方に視線を泳がせると、ゴメがラインに絡まってバタバタしております・・・・ 


畜生~!あいつか~(‾へ ‾ 凸


ゴメの野郎はうまくラインが外れたようでパパパ~っと飛んで行っちゃいました、、、、(糞)


何も魚が付いた糸にアタックして来なくても良いだろうに!全く腹が立つ)`ε´( 



ラインもかなり短くなり再利用は無理な感じ!悔し~(T_T)



気を取り直して予備のPE1号を巻いたスプールに変え、再び投げてアタリを待ちますが今度は飛び回っているゴメが気になって仕方ありません(-"-;A



しばらくしてお腹がすいたので持参した菓子パンを食べておりました・・・・



三脚の左側においていたスピンパワーBX-Tがガシャーんと左側にぶっ飛び堤防から姿を消しました!



びっくりして座っていたチェアーから腰を上げると海面すれすれに積んであるテトラの上にすっかり縮こまっているスピンパワーが引っかかっておりました!


またもやゴメの特攻を受けてしまったのでございます!! 


なんとか手を伸ばしロットを回収しましたが・・・・・・


多分どっかで折れているか、何かしらダメージは受けているだろうと竿とリールを確認してみるとトップ付近に傷が入っているものの大きなダメージは無さそうでございます。   



PE1号はまたもやお釈迦ですが (T_T) 



今思い出しても腹が立ってまいります (‾へ ‾ 凸 


(ゴメって奴はマジで馬鹿だ!  あいつら何かの役に立っているのか?死ねば良いのに、マジ絶滅してしまえ・・・・)



すっかりやる気ダウン 飛距離も益々ダウン・・・ 満身創痍でございます・・・



三脚にセットしていた餌箱に入っていた塩イソメも先ほどの衝撃で堤防の上の水たまりに全てこぼれ落ちて散乱しております・・・・



再び気を取り直して予備のスプールに変え、水溜りに散らばっている塩イソメを拾い打ち返しましたが、1、2投で時間も迫ってきたので撤収することにいたしました。




午後14時を少し過ぎた頃に会場に到着しますと、既に計測が始まっております。



大漁した方! そうでない方! ・・・・・・・




苦労して俺はこれを釣った!

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(マスイチの崖に挑戦して足だけ痙って来たそうです。  痙り人 菅原 隆氏)







そして、、、、出ました!



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この二人 実の兄弟なのですが・・・・ 




二人してよ~釣るんですわ、、、、

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仲良く激戦区 マスイチ浜に降りて天国に昇天したようでございます


まるで天使のような微笑みでございますね~

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しかし・・・ プライベートで釣るならともかく大会で、それも全国大会の本賞を獲ってしまうとは!!




恐るべし!

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ボクの釣ったカジカは誰にも見向きもされませんでした(T_T)







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by ssc-nao | 2014-11-23 11:56 | Comments(6)

アナゴ釣りの必需品! INGco. 水中ライト

食べて美味しい穴子でございますが、元々!?いや今年の夏までは魚体の特徴柄 気持ちが悪いし、


上手に捌けたためしが無かった為、敬遠し続けていた釣りでございました。



しかし菅原会長に捌き方を教わり、蒲焼や天ぷらで食べてからはすっかり穴子ファンになり、ほぼ毎週のように釣りに出かけている事は以前の記事にも書いたとおりでございます。



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食べて美味しく、釣り応えも良く、季節も一番過ごしやすい夏から秋の夜釣り。



その穴子釣りに、今や私にとって無くてはならない物となったのが、



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こちらの 【ING co.】
より発売されている水中ライトilight アイ・ライト37でございます!

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投げ釣ファンにとってilight アイ・ライトと言えば竿先ライト (RODtip-435) が夜釣りをするときの定番アイテムとなっていると思うのですが、ご存知のようにピン電池BR435を使用し(旧タイプは専用電池)繰り返し使用することが可能で、旧タイプに時々発生していた電池の液漏れや接点不良などトラブル要因も改善され、非常にお得で使い安いものとなっております。



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再び話を水中ライトに戻しまして、このライトの主な使用目的は集魚効果でございます。



実際夜釣りでアナゴ自体が集魚ライトに寄ってくるものなのか?、それとも光に寄ってきたプランクトンや小魚をアナゴが捕食する、いわゆる食物連鎖?のような効果なのかはわかりませんが、使用するか、しないかでの釣果の差は間違いなく良い方に有ると思われます。



ライトのタイプは赤・緑連続点灯、点滅、とレインボー点滅、があり個人的に赤連続点灯タイプが最も良かった気がしております。


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そこで、この水中ライトをどの位置に取り付けるか?っと言うのも課題となりますが、投げ釣りで特に遠投した時に仕掛けは海底スレスレを這う状態になっていると想像ができます。



私の場合アナゴ釣りでは2本針の胴突仕掛けを使用しており、上針の位置は上部より約25cmでハリスの長さは約15cm、下針までの間隔を約60cmとりハリスの長さは上針と同じ約15cm、下針から錘まで約40cmと、長めの仕掛けの上針と下針の中間付近に、付属されている取付け用のチューブを通して取り付けております。





夜釣りや、海水の濁り、またはそれ以外にも光による魚に対してのアピールが有るならば、対象魚によって、仕掛けの上部に付けたり錘に近い位置に付けてみたりと、取り付け位置を変化させて、アナゴ意外にもこのアイテムを利用出来るのではないでしょうか?!・・・・・ 




意外とカレイにも効果が有るかも?!今後色々試してみたいと思います・・・・





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by ssc-nao | 2014-11-09 22:15 | 釣り道具 | Comments(2)

土砂降りの中3人でアナる!?・・・・・・R18指定

前回の記事でも書きましたが、最近はほぼ毎週のようにハモっているのでございます・・・・・


今回はちょいと趣向を変え、”アナる” ことに致しますた。




って事で、


11月1日 土曜日 極太アナゴを狙いに再び行ってまいりますた!


(※北海道ではアナゴの事をハモとよんでおります。)




今回、SSC(札幌サーフ)の若きホ~プ!


小菅原 小隆より、ドン菅原陛下の元に連絡が入り、一緒にアナリたい!?


っとリクエストがあったそうでございます。



その為、急遽ドンよりアタシに連絡が入り今回は3人でプレ~?する事と相成りました、、、、




やっぱり極太が恋しい~!!・・・




そこで迷わず室蘭港を目指すことになったのでございますが、、、、、、





ドン菅原陛下が、夕まずめの1~2時間、黄金でイシモチの刺身を釣ってからアナリたいと申され、


仕方なくイシモチの(イシガレイの事)刺身を狙ってからやることにいたしますた。



じつはアタシ、カワガレイ同様 イシモチの刺身は食べないのでございますが、


その事をドンに申し上げると・・・・



「まだまだ青い!!」 ヽ( )`ε´( )ノ 斯く斯く云々■○□×△・・・・・




トホホホ・・・・・・ ┐(‾ヘ‾)┌ でございます。





そのような訳で夜も更けぬ午後3時頃でしょうか、、、


黄金駅裏のポイントで仲良く3人並んで先ずはイシモチの刺身釣りから開始でございます。



夕方から雨の予報が出ておりましたが、気温はそれほど下がっておらず12~3℃位ですが、


後方からのやや強めの風のため防寒を着込まないと寒いくらいでございます。



最初にお刺身をヒットさせたのは小菅原 小隆でございました・・・


まあまあのサイズゲット??



続いてアタシにも小ぶりなヤツが一枚・・・・ 


もちろん! リリ~ス♪




・・・・・・・・・





ここで本命狙いに場所移動でございます。



白鳥大橋を渡り、ポイントについた頃からでございましょうか?・・・



予報どおりの雨でございます(T_T)



先ずはいつものポイントにドンが乳~釣~!



小菅原 小隆には前回アタシがいい気持ちになった場所を攻めて頂きましょう~!



アタシは岸寄りの場所に店開きでございます。



準備を終え、それぞれ3本の竿を出してビチャビチャになりながら頑張ります!



かなり雨風が吹き付けますが、出しとなるため意外とイケそうです・・・・




しかし、、、、、




すっかり暗闇に包まれているのでございますが、ぜんぜんアナりません!



すると、小菅原 小隆がやって来て、「防波堤曲がり角付近は釣れませんか?」



と訪ねてきます・・・



アタシは


「ポイント的には良いんじゃ無いかと思っているけど、やったこと無いから分からない!」



小菅原 小隆


「僕アソコでアナってもいいですか?」



アタシ


「おっ、やってみるかい、良いよイットイレ~! ダメならいつでも戻っておいれ~!」・・・・




小菅原 小隆 ポイント変更~!




しばらくして・・・・・


かなり強い雨風を防寒着のフードを被り背中で受けながら、夜空に3つ灯る竿先ライト見つめていると、、



突然横から!



ぶっといブツを突き出して来よります、、、、



小菅原 小隆


「釣れましたぁ~!」 (≡^∇^≡)




 おわわっ、(((゜д゜;))) ビックリするやんけ、、、、





移動直後にヒットしたらしく、強い締め込みを堪能したそうでございます、、、


良かった良かった。。。





間もなくして、アタシの竿先ライトの一つがフ~ワ フ~ワと風とは違う動きを見せ始めました!


ロットの後ろに身構えて、完全にフッキングさせるタイミングを計り穂先がガンガン入り始めた所で合わせをくれて、大きくゆっくりロットを後ろに煽りながらリーリング!


アナゴ特有のずっしりとした手応えはありますが、それほどの大物ではない感じ、、、



上がったのは50cmほどのアナゴ! 本命でございますが、先ほど小菅原 小隆が仕留めたアナゴさんには程遠いサイズ。



引き続き出し風に乗せて思いっきり遠投で、集魚ライトの赤をセットした仕掛けを送り込み、大物アナコンダを待ちます。



ここで、もしや?っと思い一本のスピンパワ~を7、80mの距離に打ち込んでみることに。




「おっ!」 


激しく叩くようなアタリが先ほど打ち返した竿とは違う遠投の竿に発生!




上がってきたのはジャスト60cmのアナゴさん!・・・・




どうしたのだ?!80オーバーの特大極太サイズは出ないのでございましょうか・・・・?




それとも、真夜中近くならないと動き出さないのでございますか?



色々考えちゃいます。





雨風に吹かれる夜の防波堤の上、、、真夜中まで頑張るのはいいのでございますが・・・



「風邪ひくんじゃね~べか?」


とっ少し不安でもございます・・・・






やがて・・・


今度はチョイ投げしていたロットが激しく揺さぶられています、


タイミングを見てゆっくり大きく煽り、手応えを確認して確実に合わせを入れて再び大きく煽る!!


「重いぞ~!!」


次の瞬間、


すか~っと完全にテンションが抜け・・・・・・・



道糸がタカ切れ! ますた・・・・・・・



結構ショックでございます (T_T)



獲物を逃した事より、ハモスペシャルと名付けている仕掛けをロストした事が相当の痛手でございます。



何しろハモスペシャルは特別な高級錘を使用しているのと、集魚ライトも電池タイプの物を取り入れ、


一本の仕掛けに結構なコストが掛かっているのでございます。


多分ざっと一本1千万円以上かかっているでしょう・・・




暴風雨の中で、ずぶ濡れになり完全にふやけてかじかんだ手、おまけ老眼で手元がほとんど見えない状態で道糸と力糸を結ぶのがめんどくさくなって、切れた方のロットを片付ける事にしました。



こんな日は2本の竿に集中した方が効率も良いでしょう・・・・




小菅原 小隆の方を伺って見ると・・・・



3本の竿に向かってクーラーに腰掛けております・・・・ が!



防寒着のフードをスッポリと被った頭が完全に自分の股間を睨んでおります、、、、



あいつ・・・・ 寝とるな!よくこんな状況で寝れるものだ!っと感心しつつも一応生存確認をしに行くと・・・




寝とりました、、、






午後8時、防波堤先端で耐え難きに耐え忍び難きを忍んでおられたドンより、無条件降伏の声明。



終戦をむかえました。





因みにアナゴさんは天丼になって美味しく食べられましたとさ!めでたしめでたし。



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by ssc-nao | 2014-11-02 12:43 | Comments(2)