札幌サーフ10月例会 (笛舞~目黒)

10月28日 この日は他組織(道釣連)の約200人が参加する北海道知事杯と言う大きな大会と重なり、


そちらの釣り場範囲と札幌サーフの大会範囲が、かぶっていたため急遽黄金道路までずらした経緯があります。今年の高水温の影響で『アブ・カジ』等の岸よりが悪く、より水温が低下しているだろうと予想されての理由と、いつもビジター参加でバスの運営に協力いただいている皆さんの希望を優先しての範囲変更となりました。



今回も私はギリギリまで参加出来るか判らない状態の中、準備もままならず、あわてて当日に使用する仕掛け6組とイカゴロ30本を細江釣具で購入し、身餌とコマセはフリーザーから掘り起こした物でした。


仕掛け、餌、コマセ共に量や内容に不足不安がありましたが、今回はトンネルが更に延長されて釣り場が遠くなった『オンコノ沢第二覆道』を予定していたため荷物を出来るだけ軽くしたのもありました。



終点目黒漁港でバスを降りたのは私の他5人、N兄弟は台車に荷物を載せオンコノ沢の奥まで行かれるとの事、H副会長とK澤氏はオンコノ沢に向かう途中まで私と一緒でした、O田氏は目黒で探り歩かれる様子。



廃道になっ道を真夜中にキャップライトの灯を頼りに一人で何キロも歩くのは正直心細い物です、特に真っ暗なトンネルは不気味でドーン、ドスン、っと波が壁に当たる音が響きます。



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目的の場所に着き準備を終え釣りを開始したのは午前1時頃だったと思います、2本の竿にそれぞれゴロ、コマセをセットし30~40mほど投げ終え、3本目をセットしている時に最初に打ち込んだプロSが激しく揺れて三脚の上でシーソーしています、すぐに準備中の竿を置き、合わせるとズッシリトした重みに良型と分ります。アブラコ特有の抵抗を見せながら寄ってきた魚を手前のテトラに食われないように一気にクレーンで抜き上げます。



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釣り上げてすぐメジャーを当てた時は48Cm位に見えたのでしたが・・・・


メスの抱卵アブラコでした。



先ず先ずの出だしに期待が膨らみますが、その後は適度に間隔を空けながら35cmほどの黒いカジカを頭に同サイズか、それ以下が釣れて来るだけ。午前3時頃に40cm強のメスアブを追加して、それからは反応が無くなり、暇が出来たので残り少ない仕掛けの補修をしたりしながら時間を潰します。



その頃覆道の向こうから一つのキャップライトが近づいてきました。目黒港で探り歩いていたO氏がほとんど獲物が無い状況で移動してきたのでした。


O氏は次のトンネルの手前まで行き明け方に良型のアブラコを数本上げますがカジカが小さく嫁に苦しんでいるようです。




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夜が明けてから一本の竿を遠投します。この場所は遠投すると砂地に入りほとんど根掛かりしませんが、釣れてくるのは小さなハゴトコばかり・・・・・・



再び中間地点から手前を丹念に探り、なんとかキープサイズのタカノハをゲットしました。

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お土産にあと2~3枚、あわよくばサイズアップと期待しますが、その後は入れ替えにならないカジカがポツポツと釣れてはリーリースの繰り返し。



竿上げは午前10時でしたが午前8時半頃、丁度餌コマセも無くなり余裕を持って帰り支度をはじめまた。



審査では『オンコノ沢』の奥まで歩いたビジター参加のN兄弟の兄が見事優勝、準優勝は久々参加の大内氏、第三位にK澤氏。



今回襟裳近辺は良型のカジカが多く揚ったようですが、アブラコの魚影が薄く、オンコノ沢はアブラコは良かったものの、カジカが薄く何れも嫁に泣いた大会だったようです。



私の釣ったアブラコは最終的に47cmnで身長賞を逃し第7位、


襟裳近辺でアブラコを釣り上げたI幹事長が47.2cmで身長賞。





 (審査風景)

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北海道の方は今週の”つりしんぶん北海道”には表紙写真他 菅原氏の記事がでております。



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by ssc-nao | 2012-11-04 09:15 | SSC月例会
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